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2010年1月 8日 (金)

ことしもよろしくおねがいします。

こんにちは。

引っ越しました。

荷物がすごかった。1週間前から梱包をはじめて、前の日の午前3時にダンボール70箱を使い切って、それでもたくさん荷物があって、洗濯物のかごとかに入れ始めて、ついにはそのまま車に積み始めて、2往復くらいしたときに、ふと思った。もうやめよう。

で、眠りました。8時におきました。9時に引っ越し屋さんがきます。とりあえず子どもと夫にごはんを与え(本当に作るってもんじゃなく、パンとか「ほら」とかいってあげたような記憶が・・・。もうガスコンロはずしていたからね。

9時5分前、引っ越し屋さんの到着。中古のダンボールをわけてもらい、梱包作業再開。このあたりにくると、なんだか運動会みたいで楽しくなってくる。わけない。体が黙々と動く。頭がのんびりとついていく。

「あのー、冷蔵庫のもの、詰めてもらっていいっすか?5分休憩しますんで」

ついに、引っ越し屋さんに追い越されてしまった。冷蔵庫のものをダンボールにつめる。冷凍からつめていいのか、冷蔵からか。それともミックスか?クーラーボックスは新居に先着している。はうー。そこからの記憶がいまいち、ない。

(ので、中略)

翌日5年住んだ部屋を掃除する。

その日のうちに鍵を返却すればいいのだから余裕である。

でも子どもがこっそり貼ったシールやなんかを剥がしているうちに(うー、プリキュアめー!)

時間はどんどん過ぎていく。

子どもたちははじめは手伝っていたが、飽きて車のなかで遊んでいる様子。

「だってー、その部屋さむいんだもーん」

思考停止状態のわたしは、そうかそうかと掃除を続ける。

さいごに庭先にでていた粗大ゴミを清掃工場に搬入。

年末なので30分待ち。みんな山積みで来ていた。

この部屋で、わたしは5歳年を重ねた。

楽しいことも悲しいこともたくさんあった5年間だったけれど、

いま私が生かされていること、私の身の回りの人が生きていてくれることに感謝したい。

残ったのは新しい家、ダンボール80箱、腹をすかせた家族。

そうしたら母がきてくれた。ごちそうを持って。

具合が悪いのに作ってくれたらしい。ありがとう。おいしかったです。

お正月のうちにまあまあ片づけて、なんとか目の前からダンボールの山を消すことができました。マッターホルン級だったね。かじりつくかんじで。

で、ご近所のおともだち、もう遊びにきていいよー。(おいおいメールしろよ)

というわけで、どうぞ今年もよろしくおねがいします。

おくすり短歌は今年も(たぶん)続きます。毎日新聞九州版の第3水曜日。こちらのほうもどうぞよろしくおねがいします。あと、心の花、今年は欠詠しないようにがんばります。

みなさんにとってもいい年になりますように、寅。

須藤歩実

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