« お久しぶりです | トップページ | おくすり短歌(28) »

2008年8月27日 (水)

戦争を伝える

今朝の毎日新聞九州版に「おくすり短歌」が掲載されました。

今回は子どもに戦争をどう伝えたらいいのだろうという問いかけで終わってしまいました。

わたしが小さい時は祖父が戦争にいったことや祖母の兄が戦死したこと、当時住んでいた家は教会の真裏だったことから福岡大空襲でやけのこったこと、天神や大名が焼けて薬院から海がみえたこと、裏のおばあちゃんが押し入れをあけたら不発弾が刺さっていたこと、夏がくるたびに身近な人から戦争の話を聞いてきました。

でも今は祖父母も亡くなり、身近に戦争を語ってくれる人がいなくなってしまいました。
本や映画を通して伝えると、どうしても自分の身の回りにも起きうる出来事として認識しにくくなると思います。やはり親やまわりの大人が子どもたちに語ってきかせなきゃいけない。今だからこそやらないといけないと、アフガニスタンの事件のニュースをみて思いました。

子どもは「なぜ」を知りたがります。でも大人になると面倒になって「なぜ」を考えなくなります。

この機会にみなさんもお子さんの「なぜ」に沿いながら戦争について考えてみられてはいかがでしょうか。

「おくすり短歌」は後日アップします。よろしくお願いします。

|

« お久しぶりです | トップページ | おくすり短歌(28) »

短歌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« お久しぶりです | トップページ | おくすり短歌(28) »