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2008年7月 6日 (日)

ライオンキング

いい出会いが続いている。

天然系の洗剤。まだ使いはじめたばかりなので、名前は伏せておくが、ずっと探し求めていた、まったくそのままのイメージとお値段の洗剤だ。

そして、ライオンキング。

劇団四季の「ライオンキング」を観にいった。福岡シティ劇場。

母の誕生日祝いだったので、いい席でみた。

まず、オープニングで泣いた。

♪Nant's ingonyama bakithi baba

有名なオープニングの歌。わたしはお腹まで鳥肌を立てた。

まず、舞台美術のすばらしさ。

そして、俳優の、演奏家の、スタッフの、いいものを創ろうというひたむきな気持ち。

最後のカーテンコール、拍手が鳴り止まず、10回くらい幕が上下した。

わたしも、できるだけ大きな声で「ブラボウ!」といってみた。日本人だから、「よかったよー」といいたかったけれど、そこまで肝は据わっていなかった。

母にサウンドトラックのCDを買ってもらった。

それを子ども達に聴かせた。

なんと、娘が、「これ、劇でしょう。行きたいなあ」といった。

鋭い。でもチケット高いんだよなあ。あああ、ううう、と返事に困っているわたしを見て娘は、

「誰が行ったの?このCD誰にもらったの?」という。

あああ、あのね、ちいちゃん(うちの母のこと。つまり娘のおばあちゃん)

「へえ、ちいちゃん、ずるいな」

あああ、ううう、(わたしも行ったなんてとてもいえない)

「でもさ、おもしろいよね、この劇。いろんな動物がでてくるんだね」

ん?CD聴いただけでわかるの?

「うん、わかるよ。ライオンのおはなし?」

わたしは一晩考えて、朝、再びライオンキングのチケット予約をした。

娘の誕生日は9月。そのお祝いに、娘と二人でいってみようと思う。

今度は中央の通路側の席をとった。マチネ料金ですが、我が家にとっては清水の舞台からパラシュートをつけて飛び降りるような価格です。

でも、その通路を巨大な象やキリンや鳥たちが通ります。

間近でみせたいと思います。

息子の分はさすがに買えませんでした。まだ4歳だし、いいかー(と言い訳)保育園でお留守番してもらいます。

娘は、鋭いです。

わたしより、ずっと短歌もうまいし、作文も、うまい。

この子の将来がおそろしい。

ただ、健やかに育ってほしい。親としてはその一心で育てている。

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