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2008年7月17日 (木)

向日葵の花言葉

ホームページビルダーは12まで出ているらしい。

うちにあるのはV9。

でも、テンプレート集を買ってきたので、なんとかさまになるサイトが作れるんじゃないかな。

というわけで、ただいま、工事中。

工事が終わったら、既発表のエッセイや短歌を紹介できる場になるかと思います。

(できるまえにちからつきたらごめんなさい)

心配な女の子(16歳)と昨日の朝、話し込んだ。

母親のかわりに保育園児(年子2人)の送り迎えをし、

帰宅したら家事や育児のほとんどをするそうだ。

学校には行っていない。ぜんそくで受験できなかったという。

(うーん、受験のチャンスは1度ではないから、何か他の事情があったのだろう)

言動がおかしいところもあるが、素直ないい子だ。ただ、ものすごくストレスがたまっている様子。無理もない。16歳で母親業は辛すぎる。

将来のことなどを話して、最後に「へんなことをきくけれど、花言葉っていくつ知ってる?」と訊かれた。

うーん2つくらいかな。Aちゃんは何個知ってる?

1個だけだよ。向日葵。「あなたを見ています」っていうの。

目線を追うと、すっくと咲きたての向日葵が立っていた。ぞっとした。

「花言葉なんてしってるの、気色悪いでしょう」と彼女。

そんなことぜんぜんないよ、すごいやん!といって別れた。

なんとか定時制高校を受験してくれないかな、と思って、彼女に勉強を教えるよとも申し出たのだが、わたしの体力も限界にきている。

それでもあの16歳のあのすばらしい時間をあの子は焦り、憎み、自分を貶めながら生きているのだと思うと、いてもたってもいられなくなる。

結局、世の中、お金なのか?

yacht

 金にては幸福は齎されぬといふならばその金をここに差し出し給へ

 安立スハル(『安立スハル全集』より)

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