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2008年6月26日 (木)

あゆみ主催絵本大賞発表!(副賞なし)

> いま 地球にはどのくらい 人がいるか

>知っている?  60おく人いじょうもいるんだって!

> それに この本を よむのに 1時間かかるとして

>よみおわるまでに 9000人も ふえているんだ。

>1年にしたら なん千万人にも なるね。

> 66おくの人が 手をつなぐと 長さが やく900万

>キロメートルで 赤道を 225しゅうするよ。

>月までの きょりのやく23ばい。

> そんなに たくさんの 人が いても 同じ人って

>いないよね。生まれた 時から みんな 一人一人

>ちがっているんだ 

(『せかいのひとびと』ピーター・スピアー えとぶん、松川真弓 やく、評論社より引用)

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9B%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%B3%E3%81%A8-%E5%85%90%E7%AB%A5%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%83%BB%E3%81%88%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%BC/dp/4566002470/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1214429289&sr=1-2

ときどき、いや年に一度だけ、

こういう本に偶然出逢ってしまう。

去年は『ワイズ・ブラウンの詩の絵本』

(ワイスガード 絵、木坂涼 訳、フレーベル館)

diamond

今年のあゆみ主催絵本大賞は、この『せかいのひとびと』に決定しました。

すばらしい絵本です。

大型絵本です。

でも1500円。安い。

私だったら貧乏だけど、たとえ1万円だったとしても買う。

でも子どもがおこづかいで買える値段でよかった。

もっと流通すればもっとよい。

マリノアシティというアウトレットモールの 子どもの雑貨や珍しい絵本を置いている旭屋書店のキッズ向けショップで発見した。

店員さんにきいた。「これ、すばらしい本ですね。売れていますか?」

「 いえ、あまり、出ませんね」 そっけない答えが返ってきた。

しかし、わたしが買ってきた、本は子どもの手に届くところに展示されていたから、

表紙のカバー若干よれよれになっていた。

ああ、子どもはちゃんと読んでいたんだ。

大人が買ってあげないだけなんだ。

買えよ、大人たち。絵本って買わないと絶版になるんだぞ。

買えよ、大人たち。あんたたちの孫の世代に、いい絵本がなくなっていてもいいのか?

買えよ、大人たち、絵本を躊躇せずに、買えよ。

たばこを3箱我慢して、絵本を買えよ。 子どもに本を買ってあげなよ。

『せかいのひとびと』はわたしの宝物だから、 友人に貸し出すのはやめる。

ただし、わたしが、うちの子とうちに遊びにきた子どもたちに 読み聞かせる。

こころを込めて。

愛を込めて。

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