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2006年12月

2006年12月25日 (月)

未来短歌会のホームページ

未来短歌会のホームページがリニューアルされました。

http://www.miraitankakai.com

かっこいいので、ぜひご覧ください!

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2006年12月18日 (月)

14冊どどど

久しぶりにネット書店&版元を探しまくって欲しい本を大人買い(・・・ってこの言葉の使い方あっているかな、どきどき)

14冊、どどどーっと送られてきます。

ほとんど歌集ですが、1冊だけ絵本。

いつぞやの『現代詩手帖』で読んだ「詩人の墓」という谷川俊太郎さんの詩が絵本になりました。

http://www.amazon.co.jp/%E8%A9%A9%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A2%93-%E8%B0%B7%E5%B7%9D-%E4%BF%8A%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4087753662/sr=1-1/qid=1166426010/ref=sr_1_1/503-4739789-8661561?ie=UTF8&s=books

本が届いたら、感想をかきます。

明日かな、あさってかな、うーん楽しみ。。

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2006年12月17日 (日)

「未来」十二月号

来年1月21日の「未来」の新年会に参加します。

未来の全体のイベントには初参加です。岡井隆さんにお会いするのも、初めて。楽しみです。

とにかく年末年始はこつこつ歌集を読もうと思います。

さて、「未来」12月号掲載の須藤の歌です。(少し改作しています。)

 私ではない表情がまなうらに閉じ込められる君に抱かれて  

 午前0時の鳩時計 知ってるよ君はやさしい嘘をついてる

 街路樹の四角い庭に生まれては這い出て落ちてゆく油蝉

 蝉の羽ひとひらほどの影を踏む私一人が助かるために

 皺のないシャツを着るたび病室のカーテンレールに埃が積もる

 新しい頬紅を買う雪の日に消えてしまった花びらの色

 あかときのメールにぬるい返信が届く 私は猫なのだろう

 角ばった小石も絶えずせせらぎにねんねんころろ撫でられている

 泣いた日にひとつ増やした錠剤が沈む冷たい海は故郷だ

 真夜中に割れたグラスの破片にはあなたを責めた言葉が刺さる

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