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2006年10月27日 (金)

ウミガメの分析

歌葉新人賞に応募した「ウミガメの瞳」の選評がリアルタイム・スペースにアップされ、ほか歌葉のファンサイト上で批評もしてもらっています。

http://57577.blogspot.com/

自分の作品の分析、すごく興味があります。

精神分析みたい。

歌を詠むときのわたしは、わたしのなかからわたしをひっぱりあげてくるわたしであり、ひっぱりあげられるわたしでもあります。

わたしがたくさんいるように思えますが、わたしはひとり。わたしはわたしです。

そんなことを思いながら作った一連が「ウミガメの瞳」なのです。

恋歌ですが、恋歌じゃないかもしれないです。

乾いているようで、乾いていないかもしれない。

そんなちっとも答えがみつからない世界を描けていたらいいなあと思ったのですが、今読み返すと稚拙な表現が多くて恥ずかしくなってしまいます。

その分素直に詠んだのでしょうね。もうこういう作り方はしていません。

とにかくみなさまのおかげで「ウミガメの瞳」が思い出の作品になりました。感謝いたします。

歌葉の選考会は11月11日ですね。どなたの作品が選ばれるか、楽しみです。

そして、明日は毎日新聞の「おくすり短歌」掲載日。

九州の方、読んでくださいね!今回は絵本の紹介もしています。

よろしくおねがいします。

では、東京に行ってきます。

彗星集の歌会です。ひさしぶりっ☆

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