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2006年8月

2006年8月23日 (水)

新人賞、その他

短歌研究新人賞に応募した「シー・シンドローム」という連作(30首)は、佳作でした。25日発売の短歌研究9月号に5首載っています。

歌葉新人賞候補作に選んでいただいた、「ウミガメの瞳」、歌葉のサイトにアップされました。

http://www.bookpark.ne.jp/utanoha/shinjin2006/index.asp#happyo

よろしかったら読んでください。

それと、今週土曜は毎日新聞九州版のエッセイ「おくすり短歌」です。

今回はパパと娘について書きました。こちらもどうぞよろしくおねがいします。

いつのまにか、夏、おわりですか?

秋は短歌のシーズン!・・・のような気がする。がんばろう。

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2006年8月20日 (日)

歌葉新人賞

歌葉新人賞一次選考発表
http://www.sweetswan.com/utanohabbs/

私は「ウミガメの瞳」という連作を応募しました。
新人賞候補作に選んでいただきました。
どきどきどき。これからなにがはじまるのだろう・・・。

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2006年8月17日 (木)

『環状線のモンスター』

久しぶりの月歩更新。さて、なにを書きましょうか。

息子、相変わらず鼻たれてます。

娘、プールでワニ歩きができるようになりました。(つまり潜れるってことです)

わたしはぼちぼちです。

まいにち歌を書いたり書かなかったり。

そして、ついに先日、加藤治郎先生の第六歌集『環状線のモンスター』が発売されました。

さっそく捕獲しました。読みました。

ぞくぞくする歌集でした。いままで治郎先生の歌集では『昏睡のパラダイス』が一番好きだったけど、『環状線のモンスター』が一番になりました。

白鳥の首に真水がみちていてゆうぐれしんとみずを吐き出す

加藤治郎『環状線のモンスター』

白鳥が水を吐き出すだけなんですよ。でもこの歌には鳥肌が立ちそうなほどの静寂と涙がでそうなほどの息苦しさを感じるのです。

歌、うまくなりたかったら、いい歌集を読むことだと実感しました。

短歌を読んだことのない人にもおすすめの一冊です。角川短歌叢書から出ています。

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