2010年4月 6日 (火)

ブログの引っ越し

4月です。

新学期です。

クラス替えです。

新しい教室、新しい先生、新しい友達。

すこし大きくなった自分。自分は新しくはならなくてむしろ古くなっていくのだけど、春の空気のおかげでリフレッシュした気分になります。

そういうわけで、この「月歩」(げっぽ)も引っ越しをすることにしました。

新しいブログは「つきあるき」

http://tsukiaruki.blog2.fc2.com/

より一層スローにがんばります。

ときどきのぞいてみてください。たまたまそこでわたしが叫んでいても放っておいてください。

下りエスカレーター歩く子どもらを制止しながら吾の背をみる 須藤歩実

いそぎすぎちゃいけません。次の電車を待ちましょう。

では、引っ越し先でまたお会いしましょう!

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2010年3月24日 (水)

春休み

息子は今日から春休み。

娘は明日から春休み。

休みの間、旅をしたくて、子どもたちに海外体験をさせるのもいいかなと思ったけれど(プサンとかね)さすがに私の体力が持たないと判断して、星空の観測ができる星野村に行くことにしました。

一日目はのんびり八女観光をして、大きな望遠鏡で星空をみせてもらって、二日目はウルトラマンランド&グリーンランド。

夫はこのごろ土日も仕事なので、不参加。私と子どもたちだけで行ってきます。

グリーンランドは中学を卒業した時、テニス部の友達数人と卒業旅行(日帰りだけど)に行って以来ごぶさたの場所。

たしかあのとき、野外ステージの上のほうの席からキャラショーをみていたら、舞台袖がまるみえで、きゃあきゃあ騒いでいたら仮面ライダーの悪役っぽい人が着ぐるみを脱いで手をふってくれた。

あれは何代仮面ライダーだったのだろう。のどかな遊園地だったなあ。

あれから約20年。あのときのメンバーとは一人残らず音信不通になってしまった。

ただ、写真は残っている。緑色のボーダーのパーカーを着たわたし、かき氷を食べているところ。

誰が撮ってくれたのだろう。仮面ライダーの件は覚えていても、写真を撮ってくれた友人の名は思いだせない。カメラ、そうかあのころは、使い捨てカメラか。

ティーカップ、仮面ライダー、写るんです、名前を思いだせない友達

須藤歩実

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2010年3月13日 (土)

『くびすじの欠片』批評会

東京に行くことをずっと悩んでいた。

いわゆる歌壇の方々と会うのは2年ぶり。

笹井君の『ひとさらい』批評会以来だ。

あれは福岡でやったから、東京に行ったのはもっと前のこと。

歌会だったか、ひょっとすると未来賞の授賞式だったか。

とにかくこんなのろい私が東京にいくのを決心したのは、野口あや子そのものだった。

『くびすじの欠片』の批評会に立ち会わねばならないと強く思ったからだった。

もうすでにこの批評会の内容についてはネットでも話題になっていて、わたしがここで書く必要はないと思うが、

10代から書いたという作品群はいわゆる青春を辿っていくことなく、主に自分や他者の内面へと潜り込もうとこころみる。

 くびすじをすきといわれたその日からくびすじはそらしかたをおぼえる 野口あや子

表題歌に採用された「くびすじ」だってそう。その線や肌触りを辿るわけではなく、

くびすじを擬人化することにより自らのパーツの意外な一面を発見しているのである。

彼女の作歌精神はかなりストイックである。大学生。小説のゼミに入ったらしい。

とにかく何かを必死に探している感じがある。

 すっぽりとこの世から消えたことなくて携帯の灯が点滅してる 野口あや子

探し物は現代短歌にあるのだろうか。

とにかく歌壇的にもセンセーショナルなデビューを飾り、新聞・雑誌(グラビア!)テレビやラジオにも出演して若手の羨望を集めている野口あや子。

久しぶりに会っても、本当にかわっていなかったのでほっとした。

あゆみさんはさらに美しくなっていましたね、と手紙をくれた。

わたしのなかの野口あや子株が急上昇した。

おめでとう、あや子ちゃん。あなたの旅をずっと応援しています。

あゆみママより。

『くびすじの欠片』野口あや子(短歌研究社)

http://www.tankakenkyu.co.jp/book/book200903.html

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2010年1月 8日 (金)

ことしもよろしくおねがいします。

こんにちは。

引っ越しました。

荷物がすごかった。1週間前から梱包をはじめて、前の日の午前3時にダンボール70箱を使い切って、それでもたくさん荷物があって、洗濯物のかごとかに入れ始めて、ついにはそのまま車に積み始めて、2往復くらいしたときに、ふと思った。もうやめよう。

で、眠りました。8時におきました。9時に引っ越し屋さんがきます。とりあえず子どもと夫にごはんを与え(本当に作るってもんじゃなく、パンとか「ほら」とかいってあげたような記憶が・・・。もうガスコンロはずしていたからね。

9時5分前、引っ越し屋さんの到着。中古のダンボールをわけてもらい、梱包作業再開。このあたりにくると、なんだか運動会みたいで楽しくなってくる。わけない。体が黙々と動く。頭がのんびりとついていく。

「あのー、冷蔵庫のもの、詰めてもらっていいっすか?5分休憩しますんで」

ついに、引っ越し屋さんに追い越されてしまった。冷蔵庫のものをダンボールにつめる。冷凍からつめていいのか、冷蔵からか。それともミックスか?クーラーボックスは新居に先着している。はうー。そこからの記憶がいまいち、ない。

(ので、中略)

翌日5年住んだ部屋を掃除する。

その日のうちに鍵を返却すればいいのだから余裕である。

でも子どもがこっそり貼ったシールやなんかを剥がしているうちに(うー、プリキュアめー!)

時間はどんどん過ぎていく。

子どもたちははじめは手伝っていたが、飽きて車のなかで遊んでいる様子。

「だってー、その部屋さむいんだもーん」

思考停止状態のわたしは、そうかそうかと掃除を続ける。

さいごに庭先にでていた粗大ゴミを清掃工場に搬入。

年末なので30分待ち。みんな山積みで来ていた。

この部屋で、わたしは5歳年を重ねた。

楽しいことも悲しいこともたくさんあった5年間だったけれど、

いま私が生かされていること、私の身の回りの人が生きていてくれることに感謝したい。

残ったのは新しい家、ダンボール80箱、腹をすかせた家族。

そうしたら母がきてくれた。ごちそうを持って。

具合が悪いのに作ってくれたらしい。ありがとう。おいしかったです。

お正月のうちにまあまあ片づけて、なんとか目の前からダンボールの山を消すことができました。マッターホルン級だったね。かじりつくかんじで。

で、ご近所のおともだち、もう遊びにきていいよー。(おいおいメールしろよ)

というわけで、どうぞ今年もよろしくおねがいします。

おくすり短歌は今年も(たぶん)続きます。毎日新聞九州版の第3水曜日。こちらのほうもどうぞよろしくおねがいします。あと、心の花、今年は欠詠しないようにがんばります。

みなさんにとってもいい年になりますように、寅。

須藤歩実

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2009年12月15日 (火)

今年最後のおくすり短歌

明日の水曜日の毎日新聞朝刊に今年最後のおくすり短歌が掲載される予定です。

ほんで、今日は幼稚園のもちつき会でした。

わたしも重っいキネ持ってつきました。

今、ふるふると二の腕あたりに筋肉痛の兆しが・・・。

でもまだまだやることがたくさんあるからがんばらなきゃー。

新居が完成したので、きのうはカーテンを買いにサ○ダにいきました(サラダちゃうよ)

家の設計図に窓の寸法も書いてあったのですが、一応カーテンの長さを採寸してメモって行ったのですが、あまりにもごちゃごちゃに書きすぎていて、つまり私の手書きの窓の絵が四角ではなく丸っぽかったり、横の寸法を縦に書いたりしていたので、カーテンレールしか売ってもらえませんでした(汗)

カーテンレールをつけてから測ってきてくださいね~と笑顔のお姉さんに紙でできたメジャーを渡されたのでした。

本当にこういうの苦手。ものを定規で測ったり、人の身長を測ったり、苦手。

でもカーテンはさすがにジャストフィットしてもらわないと部屋が寒くなってしまうので、がんばらなきゃー。

なきゃー。

きゃー。

ゃー。

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2009年11月22日 (日)

ヒッコス

実は来月、近所に引っ越すことになった。

終の住処になるわけだ。30年ローン。

そういうわけで引っ越し業者を決めなくてはいけない。

ネットで一括見積りというのをやってみた。

入力終了・・・送信・・・

3分後、電話。「○○引越しセンターです」

びっくりした。どこかでわたしをみはっていたのかと。

いやきっとすぐメールがいくのだろう。

結局その日電話があったのは5社。翌日2社見積もりに来て、その間にも電話が鳴り続けるような状態だった。

「なんでですかね、この状況」と来てくださった方にきくと、

大手が新規参入して福岡の引っ越し業界にも価格破壊の波がおしよせているんですよとのこと。

「た、たいへんそうですね。」

「はい!だから、もう、ぜひ!」

で、結局どこの業者さんに決めたのかは内緒ですが、我が家の荷物はダンボール60~70箱はあるらしい。

本が増えたからなあ。

でもぜったい処分できない。本だけは、むり。絵本も、むりー。

文庫本は処分しちゃおうかな、あー、でも、むり。むりー。

とりあえずそのダンボール70箱をこの部屋のどこに安置しておくのかというのが問題だな。

ちなみに引っ越し業者からの電話の嵐は、業者を決定するとぴたっとやんだ。

なんだか謎めいた世界だ。でもこういうひとたちのために勤労感謝の日はあってほしいなと思った。

今日は夫のバースデー。(あ、日がかわってる)

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2009年11月18日 (水)

おくすり短歌掲載&学級閉鎖

今朝の毎日新聞(九州版)におくすり短歌が掲載されました。

前回しめきりを・・・・しめきりを・・・(まちがえて・・・)いえ、著者の諸事情から一週遅れてしまったことから、今回の掲載まで3週間しかあかなかったので、あれ、また載ってるよーと思われた方もいらしゃるかも。

で、その原稿を送信してやれやれというところで娘がインフルエンザにかかってしまいました。

車に毛布を積み込んで、日曜の朝方、急患センターに走りました。

患者さん多いかな?と思っていたけれど、そうでもなく、すぐに診てもらえました。

連れていくのが早すぎたらしく、検査では陰性。でも周囲の状況(となりのクラスは学級閉鎖)からまずインフルエンザと思っていいでしょうということで、タミフルをもらってきました。

会計で「4500円です」といわれ、おたおたしてしまいました。夜間休日料金って高い~。

結局ガソリンランプがついているのにガソリン代がなくなったので、びくびくしながら帰宅。

いざというときのためにちゃんとお金をおいておかないといけないなあと反省(でもあったら使っちゃうのよね)

で、月曜日、娘の学校の先生がこられて「学級閉鎖になりました」と宿題をででーんといただきました。

連休明けまでこの熱の下がった元気いっぱいの他人に感染させる危険のある子を家につなぎとめておくのは、しんどいです。なにする?カルタとか?

いまのところ下の子にはうつっていないのですが、最悪下の子も感染していたら、あーーーー、家でなにすればいいんだろう。黒ひげ危機一髪とか?

今日はわたしも目がしばしばして片目だけ涙がとまりません。ストレスかもー!

同じようなお母さん、全国にやまほどいらっしゃると思います。がんばりましょう。(やっぱ、黒ひげしてます?)

はやくみんな元気になってね。そして学校はじまってください(祈)

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2009年10月 2日 (金)

さんすうのしゅくだい

毎日、娘の算数の宿題のまるつけをしている。
たしざんもひきざんも指電卓でやっているようだが、このごろ数え間違いが多くなった。
なんかイライラしているようで旦那に八つ当たりしていたし、どうしたのかな、疲れてるのかな、と思っていろいろ話してみた。

そうすると、お母さんはわたしより弟のほうをかわいがっていると思っていたらしい。
わたしもそうだった。子どもの頃いつもそうだった。
だからこのあいだの日曜日、旦那に息子をあずけて娘と興福寺の阿修羅像をみにいった。九州国立博物館。太宰府にある。

最終日だったのですごく混雑していた。
阿修羅のまえに四重の列ができていて、係りの人の掛け声に合わせて阿修羅のまわりを回っていくというシステム。「はい、みなさん15数える間にゆっくり移動してくださいね」、とアトラクション化している。
しかし奈良にいたときはガラス越しにしかみたことなかった阿修羅像を生で間近で見られて嬉しかった。美しい。うしろもみた。肌が見えている。腕がほそい。娘もアトラクションを楽しんだ様子。

あとの展示は遠巻きにみながら、仏像のはなし、興福寺のはなし、わたしが知っていることをゆっくり話した。娘もおもしろがっていろいろきいてきた。自分が住んでいたという奈良に興味をもったらしい。そう、あなたは2歳まで奈良県にいました。

弟は連れてきてもらえない特別な場所にきたように思ったのかもしれない。ずっと手をつないでいたから安心したのかもしれない。出口で記念写真を撮ったら、彼女はジャンプをした。

で、このごろ算数の宿題は満点がつづいている。一応めでたしめでたし、かな?

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2009年10月 1日 (木)

おくすり短歌40回!深謝。

昨日、毎日新聞九州版で連載している「おくすり短歌」が掲載されました。

40回目。40回目?!

ご好評により(?)つづけさせていただいています。 

これからも地味なことを大げさに書き続けますので、よろしくおねがいします。

で、そのカブトムシの幼虫ですが、きのうケース越しに目撃しました。

定規で測ったら推定8センチ。わきにはドット模様が一列に並び、顔はいつかの新幹線のような。

つまり、キモかわいい・・・。

もぐもぐと何かを食べて、くるりんとあおむけになって、土を掘って遊んでいる。

あかちゃん。キモかわいいあかちゃん・・・。

とりあえず飼育方法はあっていたようでよかった。元気で育てよ。

しかしこれが25匹いるんだろうか。もう何匹か淘汰されたのだろうか。

来年の夏、どうなっているんだろうか。とつぜん寝室に羽化したカブトムシが飛んでくるなんていう事態になるのだろうか。

どきどき。

で、きがついたのだけど、わたしこのごろ虫とか小動物ネタばかり書いているなあ。

丘やどかり、蝉のぬけがら、カブトムシの幼虫。次は・・・実はまだ我が家にはとっておきのかわいい小動物がいるのでした。

そのはなしは、とっておこーっと。

パソコンのアドレスが変わりました。

ご連絡などありましたらこのHPのメールのところからおねがいします。

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2009年8月30日 (日)

パソコンの引っ越し

おひさしぶりの須藤さん、真夜中の更新です。

短歌をはじめて以来、苦楽を共にしてきたパソコンくんが、ついに今朝電源も入らなくなってしまいました。

データ、とれません。おくすり短歌のデータ、全部持っていかれました。

短歌はほとんど紙で残しているので、あとはメールアドレスですね、みなさんの。

個人的に親しい方、どうぞ須藤にメールをください。

今日はともだちの引っ越し祝いに行ってきました。

一軒の家を持つって大変なことだけど、いいなあと思いました。

ちびたちも大喜びでサル山のような騒ぎでした。

うちも来週から新居の着工がはじまるので、どきどき。

本屋で『はじめての花木・庭木』という本を購入。

ああ、ざくろなんて植えたら素敵ね、なんてぽあぽあ考えていました。

で、パソコンね、パソコン。そのおかげで今日はこんなに夜更かしをしました。

(いつも10時就寝)

ヤ○ダ電気でyahooにのりかえることにして、6万くらいで買いました。

わたしより賢いパソコンで設定に時間がかかってしまいました。

でもなんとかほら、こうやってブログが更新できています、ばんざい。

それからもうひとつばんざい。

お知り合いの山田航さん(かばん所属)が角川短歌賞を受賞されました。

短歌研究評論賞とダブル受賞。

すごすぎる。同じ年に。

山田さんには以前、拙作をブログでとりあげていただいたことがあり、

そのご縁でブログを拝見するようになったのだけど、

とにかくよく歌集を読まれていて、的確かつあたたかい批評をされています。

穂村弘100首鑑賞とか。すごいよなあ。わたしなんか題詠100首も大ストップしてるのに。

山田さん、おめでとうございます。これから短歌関係のお仕事がますますふえるでしょうが、頑張ってください。陰ながら応援しています。

北海道があついなあ。九州もがんばらんばね。

それでは、おやすみなさい。

(宮崎の心の花の全国大会、いきたかったな)

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